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第69回 彫刻・工芸 入賞作品
市 展 賞
春を告げるイサザ獲り
木村 秋雄
【講評】
イサザを獲る人々の躍動感と、すがすがしい春の情景がみごとに表現された作品である。構成やちぎり絵の技術や画面の構成も優れており、今回の出品作の中で一番であった。

CH15
奨 励 賞
慈愛
竹内 功
【講評】
木の木目をうまく利用して、一木造りで作られた技術の確かさが感じられる。子供のペンギンに対する親ペンギンの、愛情の深さが伝わってくる作品である。

CH18
奨 励 賞
鏝絵 米山賛哥
板羽 勝正
【講評】
日本の伝統的技法である鏝絵である。鏝を駆使して、米山とカキツバタを自由に表現している。オリジナリティにあふれ、技術の確かさに裏打ちされた作品は美しい。

CH19
奨 励 賞
五重塔
松井 久一
【講評】
法隆寺の五重塔を、細部にいたるまで手造りの部材を用いて再現した作品である。五重塔の凛とした美しさが伝わってくる。図面に忠実にのっとって制作したあとが伺える。

CH20
奨 励 賞
夢の森公園
森山 恵子
【講評】
市内にある「夢の森公園」で咲き誇るカキツバタを、ちぎり絵で装飾的に作りあげている。花や葉の濃淡や、いらないものを簡略しており、日本画の琳派の作品を見るようである。

CH21
新潟日報美術振興賞
月のいい晩
桜川(藤松)
【講評】
細かい手仕事による作品である。一見すると描いたように見えるが、切絵をガラス板にはさんでいる。造型的な作品でデザイン性が高く、美しさも伝わってくる。

CH16
柏崎日報美術振興賞
Loyalty
猪俣 遥
【講評】
一枚紙を切ることなく、折りだけで作りあげている。折り図の原作者は違うが、中学生であることからこれからの成長を期待し、チャレンジ精神で設計図から制作するようになって欲しい。

CH17
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