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第69回 書道 入賞作品
市 展 賞
龜堂初暑
岡﨑 洋翠
【講評】
中国の明時代の書家が大切にしてきた美学を日本的に作品に落とし込んだ古典の匂いを感じる一品です。
墨の潤渇、字の大小や線の太細を上手く配置して構成されています。

SH22
奨 励 賞
秋の田の歌
遠藤 祐幸
【講評】
部屋に飾りたくなるようなおしゃれさのある作品だなと思います。墨の潤渇の巧みさや線質に日頃の鍛錬が見受けられます。

SH25
奨 励 賞
時雨かと
上野 久子
【講評】
流れるような線の流麗さ、線と線の奏でる華やかさ、賑やかさを感じる作品です。字形も縦に流れるようにして流れを意識して構成されています。

SH26
新潟日報美術振興賞
松風閣
猪浦 幸平
【講評】
黄庭堅の線の特徴を捉えてまとめられた作品です。線の中の揺れや膨らみを原本できる限り真似て嫌味なく書けています。

SH23
柏崎日報美術振興賞
漱石の句
安澤 須桜
【講評】
横物作品の賑やかさや華やかさを感じます。縦長、横長な文字を上手くかみ合わせつつ曲線と渇筆に日頃の修練を感じる作品です。

SH24
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