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​写真 第63回 入賞作品

​市  展  賞

SY072

早朝のそば畑

佐藤 忠

【講評】

色を抑え、朝の静寂な情景、光の妙が作品の中から見る人に伝わり、自らの視点、技量のあるすばらしい作品です。

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​新潟日報美術振興賞

SY060

海霧晴れて

岡嶋 邦男

【講評】

逆光と霧、この条件を撮影するために、さぞ何回も足を運ばれたことでしょう。目線を誘導する横位置の構図も良かったです。

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​柏崎日報美術振興賞

SY054

春を待つ
渡邉 幸雄
【講評】

春を待つ四季の移ろいを背景のデテイルから感じ取ることができます。造形美にも心動かされました。

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奨  励  賞

SY004

我家の舞姫
渡辺 信行
【講評】

子供の力強い目、しかし不安そうな目、そこがこの写真の質を高めたと思います。目にキャッチアイを入れた完璧な写真です。

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SY011

夢の中
辻沢 しげ子
【講評】

何気ない光景、しかし全体をソフトフィルターで仕上げた所がこの写真を盛り上げ、技量のある作品となりました。

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SY018

笑顔
北谷 忠雄
【講評】

つかみ取った鮭の残念そうな表情、子供の嬉しい表現、おもわず子供の声が聞こえてきそうです。無駄のない構図、シャッターチャンスいいですね。これからも頑張って下さい。

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SY019

晩秋
関口 誠一
【講評】

枯れた葉にカマキリ。このような光景は有りそうで無さそうな写真。独創性と感性を宿した作品ですね。

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SY021

横取り成るか?
村山 輝明
【講評】

水鳥が一瞬獲物を捕らえ、それを横取りしようと上の鳥がいる。とにかく見事なシャッターチャンスですね。

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SY029

サイケデリック
村田 誠一
【講評】

色彩豊かでし、しかし動きも感じさせるインパクトのある写真ですね。

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SY033

侵入者
片山 友幸
【講評】

一見モノクロと思わせる写真。ピントよく猫の毛の質感もよく出ていて迫力のある写真です。

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SY085

晩秋の曲り角
中川 等
【講評】

日本の四季の移ろいを感じさせる美しい写真ですね。シャッタースピードで流れを出す、カメラならではの表現方法です。

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