top of page

写真 入賞作品
市 展 賞
年輪
高島 憲一郎
【講評】
年輪の刻まれた皮膚の質感を見事にとらえています。フレーミングもすばらしい。

SY01
新潟日報美術振興賞
木もれびの中で
岡嶋 美枝子
【講評】
羽ばたいている瞬間、鶏のするどい目に望遠でドンピシャリとピントを合わせる神業がすばらしい。

SY02
柏崎日報美術振興賞
染まる岩礁
小林 公一
【講評】
岩礁に反射する夕日の沈む美しい時間帯。広角レンズでうまく表現され、すばらしい。

SY03
奨 励 賞
願いよ届け
小林 公一
【講評】
美しい光のドラマ、人物を思い切りシルエットに余分なものを入れず的確な表現。

SY04
黎明
村山 輝明
【講評】
しっかりとしたフレーミングとシャープな描写。これから上る太陽のエネルギーを感じます。

SY05
お口をあけて
長谷川 喜一
【講評】
子供の表情をうまく逃さずとらえ、縦位置で奥行きを出した事もよかった。

SY06
光のシャワー
渡邉 幸雄
【講評】
一見みると平凡に見えるが、スローシャッターで滝の流れを表現し、緑のバランスも絶妙です。

SY07
緑陰の支え合い
近藤 正義
【講評】
的確なフレーミングと光のとらえ方がうまい。

SY08
晩春のなごり
中川 等
【講評】
季節のうつろい、自然のエネルギーを感じさせる作品です。

SY09
露の銀河
小林 浩司
【講評】
発想がすばらしい。光のとらえ方もうまい。

SY10
祭り人躍動
笹川 浩史
【講評】
手元のブレで臨場感アップ。みこしの上の人たちの音が聞こえてくるようです。

SY11
激流に挑む
浅野 忠志
【講評】
激流の中の構図、シャッターチャンスよく、見事に撮りました。さぞ何枚も撮られたことでしょう。

SY12
bottom of page