​審査員の紹介

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【日本画部門】

小林 路子

日本美術院院友

 昨年に続き、柏崎市展の審査をさせていただきました。
 25点の作者の心のこもった作品を、時間をかけてゆっくり見せていただき、受賞作を選びました。
 物を良く見てみてたくさん描くことで、独自の表現を見つけて下さい。これからも楽しんで描きましょう。

洋画審査員.JPG

【洋画部門】

藤井  裕子

国画会会員

 秋晴れの美しい柏崎の審査にお招き頂き、光栄に存じます。会場には所狭しと70点の作品が並べられており緊張感を持って審査をしなければと強く感じました。身の回りの風景や家族、愛猫愛犬をモチーフとする作品が多い中、対象を絞って訴えかけることが大切です。画面の中で脇役をさりげなく描くことによって観る側に一層魅力を感じさせます。これからも自分なりの〝こだわり″を持ってご精進されることを願っております。

彫刻・工芸審査員.JPG

【彫刻・工芸部門】

高橋 純一

日展会友

 今年の作品点数は昨年より増えていると聞きました。コロナ禍の中において頑張って出品して頂いた事に頭が下がる思いです。
 出品された作品は多種多様で、どの作品も力のこもった良い作品ばかりで賞を決めるのに大変苦労しました。賞には残念ながら入りませんでしたが、木目を活かした木彫彫刻、流木の迫力のある龍、ちぎり絵等、次回楽しみな作品です。作品は上手、下手じゃなく作者の個性、感性をいかに見る人に伝えるかが大事な事ではないでしょうか。

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【書道部門】

大井 岳陵

日展会友

 コロナ禍の影響が続く中、昨年に引き続き審査をさせて頂きましたが、昨年に比べて出品点数は若干減りましたが練度、表現等に著しい上達を感じさせる作品が多くあった事は嬉ばしい限りであった。今回も古典の意を基礎とする作品を中心として入賞候補を選びましたが師風を追って伝統芸術を追求した作品の中に努力の成果が数多く見られました。今一歩何かを工夫すれば県展・中央書展でも十分に入選できる作品も数多くあった事も出品者各位の努力の累積ではなかろうか。益々の研鑽を期待しております。単独審査の為、かたよった結果のようにも思えるが今年も平等に納得のいく決定をした。

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【写真部門】

鈴木 孝

日本写真家協会会員

 熱心に撮影に取り組んだ跡が一つ一つの作品に刻まれています。中でも風景や人物の写真が多く届き、どの作品もレベルが高く審査に手間取りました。